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ELBOW PAIN

肘の痛み

肘が痛い。
でも、肘だけとは限りません。

肘の痛みには、腱や関節そのものの問題だけでなく、首や神経など別の場所が関係する場合があります。当院では痛む場所と動作を確認し、必要に応じて身体のほかの場所にも視野を広げます。

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まず、痛む場所・痛みの種類・動作を確認します

肘の外側なのか内側なのか、曲げ伸ばしで痛むのか、物を持つ・握る・ひねる動作で痛むのか。痛む場所と動作の組み合わせを確認することが、最初の手掛かりになります.

外側の痛み手首や指を使う動作との関係を確認します。
内側の痛み握る・曲げる動作などとの関係を確認します。
曲げ伸ばし関節そのものの動きと痛みを確認します。
安静時の痛み動作以外でも痛む場合は背景を広く考えます。
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肘以外が関係していることもあります

肘の外側・内側の腱付着部の障害だけでなく、関節リウマチなどの関節疾患、頚椎や末梢神経からの症状など、肘以外の問題が痛みとして現れることもあります。肘だけで決めつけず、必要に応じて首・肩・手首なども確認します.

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治療しながら、どこが関係しているのかを確かめます

診察で関係がありそうな場所を考え、必要に応じて鍼を行います。その後、痛かった動作をもう一度行い、変化を確認します。変われば仮説を進め、変わらなければ別の場所や別の可能性を考えます.

「肘が痛い=肘だけを治療する」ではありません。どこへの刺激で肘の動きや痛みが変わるのかを確認しながら進めます。
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肘の痛みの背景を、もう一段考えます

痛む場所が分かっても、そこで考えるのを終わりにはしません。なぜそこに負担が集中したのか、いつから始まったのか、仕事や運動、身体の変化と時期が重なっていないかを確認します.

SPOT

更年期と肘の痛み

更年期には関節痛を訴える方もおり、性ホルモンとの関係が研究されています。ただし、更年期だから肘が痛いと原因を決めつけることはしません。年齢や時期は一つの情報として扱い、ほかの要素と合わせて考えます。

腫れ・発熱・強い外傷などがある場合

骨折や感染、炎症性疾患などの確認が必要なことがあります。必要に応じて医療機関での評価を優先します。

肘の痛みについて、ご相談ください

痛む肘だけでなく、動作・周囲の身体・症状が始まった時期を確認しながら、その人の肘の痛みを考えます。